2008年3月24日月曜日

speech draft

日本のロックおんがく
マックス・ドレーヤー

私はおんがくのれきしのべんきょうがすきで、おんがくの文かはとてもおもしろいと思います。おんがくのれきしの中で、ロックが一ばんすきです。わかい人の一ばんすきなおんがくの文かをべんきょうするのが大すきですよ。そして、日本の文かはふるいですから、おもしろいと思います。

だから、先々しゅう、名前は「ジャプロック・サムプラ」で、ジュリアン・コープは書いている日本のロックのれきしの本を買いました。コープさんはゆう名なおんがくをひいて、おんがくのれきしの本を書く人です。読むの後で、私は二つのワルド・ヲルの後の日本のロックのれきしを知る人になります。

コープさんは一五四五年の後、日本のわかい人はアメリカがすきだと書きました。日本のわかい人はロックのおんがくが大すきでしたよ。はじめに、日本のロックはサーフィングとはやい車のロックで、名前は「エレキ」です。そして、「グルップ・サゥンドス」はビータルズがすき人をひいてロックのタィポです。たくさん人気があるいました。

そして、古い日本のおんがくと文かがすきですから、「ふてん」のバンドのほうがエレキよりおもしろいです。エレキのほうがふてんよりアメリカがすきです。私はふてんのバンドの中で、「レズ・ラリゼス・デヌデズ」が一ばんすきです。とてもきれいおんがくをひきましたがアメリカがきらい人ですよ。あのベースをひる人の名前は「わかはやしもりやす」で、「よどーごのハィジャキング」をしていました。あれはゆう名ひこうきのハィジャキングで、「アシタン・ジェオ」のグルプをしました。今、かん国に住んでいると思います。

日本のロックはおもしろいですね。来なつ休みに、私は日本に日本のロックの文かのべんきょうするのが上ずになりに行くつもりです。


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